国立新美術館にて開催されているイヴ・サンローラン展へ。
イヴ・サンローランの40年に渡る歴史を全262点が紹介されています。イヴ・サンローラン美術館パリの全面協力を得て、没後日本で初めて開催される大回顧展なだけあり、貴重な作品の数々を間近で見れる機会。
幼少期は着せ替え人形の服をデザインするのが好きだったイヴ・サンローラン。高校生の頃にはデザイナーを目指し、たくさんのデザイン画を描いていたそう。ある日イヴ・サンローランが描いたスケッチにディオールのデザインとそっくりなものが出てきたことが業界へ入る最初のきっかけ。その後、ディオールのデザイナーを引き継ぎ、25歳に独立。サファリルックやジャンプスーツなど女性を縛っていた古い価値観を覆す斬新なデザインを確立させてきました。
彼が生み出すのは、オートクチュール=その人だけの一点もの。このオートクチュールは誰もが作れるわけではなく、組合による厳しい審査が。また手作業で丁寧に作られるのが特徴で、その丁寧さから一生持つと言われています。だからこそ歴史的価値の高い作品が生み出されているのです。


豪華絢爛な美の世界観、どのブースもうっとりと見惚れてしまいました。
会場のミュージアムショップでしか手に入らないオリジナルグッズも要注目。
在庫に限りがあり、会期途中に売切れや入荷待ちとなることも。欲しいものがあれば早めにゲットすることをお勧めします。

(写真:公式HPより)
開催概要
イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル
Yves Saint Laurent, Across the style
2023年9月20日(水)~12月11日(月) 毎週火曜日休館
10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
会場
国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
https://www.nact.jp
イブサンローラン展の後は、近くの紅茶屋さんデンメアティーハウスへ。デンメアティーハウス(DEMMERS TEEHAUS)は、オーストリア、ウィーンに本店のあるヨーロッパでは絶大な人気を誇るティーブランド。

(写真:公式HPより)
店内には数多くの種類の紅茶や食器類がずらり。カフェも併設されているのでティータイムも楽しめます。なかなか見かけないフレイバーの種類の豊富さに驚き。お値段もそこまで高くないのでちょっとしたお返しや、結婚式の引き出物などにも重宝しそうです。
その後、20分ほど歩き表参道へ。
デパ地下などでよく見かけるFrancajsフランセの路面店に立ち寄り。ステンドグラスの正面玄関が可愛い、ゆったりとした空間で、こちらもカフェが併設されています。

(写真:公式HPより)

おすすめは表参道限定商品、フランセパニエ。サクサクのパイ生地の中に甘すぎないカスタードがたっぷり。上品な味でとても美味しいです。

デパ地下売り場では今まで見たことのなかった、この可愛い保冷バッグがなんと324円(税込み)、あまりの可愛さと高見え感に惚れ、ついこちらも購入してしまいました。
六本木でアート鑑賞からの表参道までスイーツ巡り、いかがでしたでしょうか?
ちょうど良い距離のお散歩で気分転換にもなり普段見れないお店も立ち寄れるのでぜひおすすめです。